声優

3か月限定で現役声優がセクキャバ嬢に

声優の録音風景セクキャバのような高収入が稼ぎやすいお仕事は、色々な働き方に対応できる点が魅力でもあります。
専業や兼業だけでなく、スポット出勤と言って僅かな期間だけ働くスタイルもあります。
セクキャバ嬢の中にはスポット出勤専門の女の子もいて、1~3ヶ月だけ働いて生活費を貯めたら一時退店して、お金が尽きてきた頃に再入店するというような働き方をしています。
今回お話しする女性も3ヶ月限定で働きたいという方になります。
Dさんは子供向け番組などでも仕事をしたことがある現役の声優さんでした。
4月から舞台の稽古が始まるということで、年末から3月までの3ヶ月間だけ働きたいというのが彼女の希望でした。
理由は、4月からの稽古に集中したいので、それまでに生活費を貯めておきたいというものです。
面接官としては、Dさんのように働ける期間や稼ぎたい金額がはっきりしている方は話をまとめやすいので非常に助かります。
こちらも、希望の金額を稼ぐにはどれくらいのペースで働く必要があるのかを説明できますし、スケジュールが厳しくなるようであれば金額面での折り合いをつけることも可能です。
セクキャバは年末からハイシーズンになるので、スポットでの勤務を希望する方が増えるものです。
このように時期を絞って短期間だけ働くことが出来るのもセクキャバの強みと言えるでしょう。

セクキャバにおける声色の効果

声と見た目のギャップDさんの声は、まるで10代の女の子のようなアニメ声の持ち主でした。
電話でのやり取りでは、31歳という年齢の割には声も高く若々しいイメージを持っていましたが、実際に面接で会ってみると大人びた外見でグラマラスな女性であったことに驚いたことを覚えています。
本業が声優なだけあって、「こんにちは」と挨拶をしただけでも、遠くまでよく通りそうな声だったことが強く印象に残っています。
彼女の声の魅了されたのは私だけではありません。
常連客の中には、アニメ声と大人っぽい体型のギャップを持つDさんをきっかけに、アニメ声の魅力が分かったと言う人が少なからずいたほどです。
やはり、セクキャバはコミュニケーションが重要なサービス業である為、自分の声によって相手に与える印象を軽視できないことを学びました。

客の要望を察知する能力の高さ

Dさんは、過去にキャバクラでも働いていた経験があった為、セクキャバの仕事内容についてもすぐに慣れていました。
彼女の勤務態度を見ていて、特に優れているなと感じた点は、客の要望を察知する能力の高さでした。
普段から声だけでアニメキャラクターの感情を表現しているだけあり、相手の感情を読み取ることにも長けていたのだと思います。
男性客の中にも様々なタイプの方がいるので、誰もが自分の要望をすぐに口にしてくれる訳ではありません。
しかし、全ての客がセクキャバ嬢のサービスに対する要望はアピールしていると考えていてよいでしょう。
もっと早くして欲しいのか、遅くして欲しいのかだったり、ソフトタッチとハードタッチのどちらが好みなのかは客毎によって違います。
言葉にはしなくても、客の要望するサービス内容をいかに早く察知できるかによって人気の差が出てくるものです。
中でも飛びぬけて目立っていたのがDさんだったので、そのコツを聞いてみたことがあります。
Dさんが言うには、人の感情は目元や口元に出やすいので、最初に様々なことを試して反応を確認するそうです。
大体のパターンを把握したら、あとはどの反応が当たりかを見つけるだけ。
書いてみると単純に見えますが、実際に試してみると難しさが分かると思います。
ただし、客からの人気を集める方法としては効果があるのは実証済みですので、時間を掛けてでも習得できれば強力な武器になると思いますよ。

人見知りに悩んでいるセクキャバ嬢に向けて

セクキャバ嬢にも、外見は申し分のない美人なのに、なかなか人気の出ない女の子はたくさんいます。
そういう女性に共通して言えることは、相手と会話をする気が感じられないということがあります。
面接の場でも色々な質問をしてみても会話が弾まず、だからといってやる気が無い訳でもないのです。
人見知り当の本人たちは口を揃えたように、人見知りとかコミュニケーションを取るのが苦手と言うのですが、たとえ相手が人見知りであったとしても、会話をする気があるのか、無いのかは分かりますよね。
つまり、問題なのは会話が苦手なことではなく、相手から会話をする気が無いんだなと思われてしまうことなのです。
セクキャバは接客業ですから、相手である客の反応が一番重要ですので、この欠点は致命的とも言えます。
さらに自分自身の姿は鏡を見ない限りは分かりません。
だからこそ問題点を分かっていても直しづらい欠点なのかもしれません。
そこで、自分のことを直すのが難しいのであれば、まずは相手のことをもっとよく見ることを心掛けてみたらどうでしょうか。
お客さんと言えども全員が饒舌とは限りません。
中には不愛想な方もいるとは思いますが、誰でも表情の変化はあります。
相手の表情の変化を見つけて、どのような感情を持っているのかを知り、その積み重ねでどのような表情をすれば相手に好印象を持ってもらえるのかも分かってくると思います。
まずは、目の前で見ることの出来る相手の表情から学べることが多いのではないでしょうか。