働きたい理由

あなたがセクキャバで働きたい理由は何ですか?

面接に来る前のお願い私は今までに数多くの女性を面接してきましたが、一つだけ強く考えていることがあります。
それは、面接に来る前に一度、「自分はなぜセクキャバで働きたいのか」ということを考えてみて欲しいということです。
目的が明確であれば仕事へのモチベーションも保てるので接客技術の向上が望めます。
反対にモチベーションの低下が続けば、無断欠勤など社会人としては低レベルなトラブルに悩むことにもなります。
お客さんに質の高いサービスを提供出来なければ指名客を増やすことも出来ませんし、お店の常連客にもなりにくくなってしまいますので、結果的にお店にとってもセクキャバ嬢にとっても良い結果に繋がりません。
セクキャバ店の中には、面接に来てくれた女性を無条件で採用をしてくれるお店もありますが、長期的に見れば愚策と言わざるを得ないのではないでしょうか。
経営の観点から言えば、求人活動において面接の場こそがメインイベントになります。
予算も時間も限りがありますから、出来る限り無駄と感じる労力は避けたいのが本音です。
この点は面接を受ける女性も同じ気持ちではないでしょうか。

働く動機は高収入で良い

もちろん、セクキャバで働く目的が「お金」といった単純な動機でも構いません。
大事なことは目的を持っていることで、それは自分が成長するチャンスに繋がります。
そして、その気持ちを面接官に伝えてもらうことで、お互いが同じビジョンを持って話を進めることが可能になります。
面接における面接官の仕事は、応募者との面談を通して「どのようなシフトで働いてもらうか」や「どのようなお客さんと相性が良さそうか」を判断することになります。
女の子のキャラクターや性格、生活環境を踏まえて、適切な勤務条件を決めるのは経営サイドの責任です。
やはりセクキャバで働くには、どのような環境で仕事をしていけるのかが非常に重要な要素となります。
お店のスタッフはセクキャバ嬢のように直接お客さんに接客が出来ないのですから、お店の雰囲気やシステムの面で、より女の子が仕事へのモチベーションを高められる環境作りを心掛けるべきです。
女性にはキラキラと輝くように働いてもらいたいですし、その方がお客さんも絶対に満足してくれます。
だからこそ、面接官は女の子がどんな将来像を描いているのか、どのような点を磨くとより魅力が増すのかを考えてあげるべきです。
そうすればお互いにとって理想的な面接の機会を設けることが出来るはずです。

友人同士での面接も大歓迎

友達と一緒に面接を受けたい面接希望者の中には友達と一緒に面接を受けたいという問い合わせが少なくありません。
セクキャバの面接が初めてであれば不安も尽きないでしょうし、仲の良い友達と一緒であれば面接を受けに来てくれるハードルが下がるというのであれば大歓迎です。
しかし、当店では実際に面接を受ける際には別々に行うようにしています。
理由は前述の通り、応募者の本心を聞くことを重要視しているからです。
いくら気の置けない関係性とは言え、隠したいことの一つや二つはあるものです。
それに仲が良ければ良いほど、お互いの同調圧力が高まります。
これらのことが各自の核心を隠してしまう恐れを排除しておかなければ判断を誤ってしまう可能性もあります。
その為、最初の10分間は友人と一緒に雑談をしながらリラックスしてもらい、タイミングを見計らって別室にてそれぞれの面接を行う流れを取っています。
このようにケースバイケースで、その時々の利点を美味しい所取りすることが出来れば、柔軟な対応のもとで在籍する女の子たちのケアをすることが可能になります。
大事なことは面接の場に慣れており、心に余裕のあるお店のスタッフが、応募者を誘導してあげることを心掛けておけば、どのような状況においても判断ミスの少ない求人活動を進めていけるのではないでしょうか。
そして、応募者の働きたい理由を明確にすることこそが、面接官に与えられた唯一の役割と言えるのです。